託送ファイル振り分けアプリ
概要
Webアプリケーションでは原理的にダウンロードしたファイルを任意の社内ストレージに配置するようなことは出来ません。
そこで既存のRPAツールを置き換えられるソリューションとして、社内の端末で動作するスタンドアローン方式のファイル振り分けデスクトップアプリケーションをご用意しています。
導入前確認
本アプリケーションは ポノポノAPI を利用し任意の場所にファイルを配置できる社内の端末で動作します。
導入にあたり、以下の情報をご共有いただきます。
- 動作させる端末のOSとバージョン(Windows, Mac, Linux)
- 動作させる端末に管理者権限があるか、任意の実行ファイルを動作させることが出来るか。
- 動作させる端末のスリープを解除できるか。
- 動作させる端末の固有情報(ご利用の際に詳細をお尋ねします。)
端末の固有情報元に、その端末でなければ動作しない実行ファイルを提供いたします。
Windowsにおいては、実行ファイル(exe)での提供となります。
セキュリティソフトの設定によっては動作出来ない事が考えられます。除外設定が可能であるかご確認下さい。
コンセプト
以下のような設定画面から、どのエリアの、どんなファイル名であったら、どこのフォルダに配置するか、ということを細やかに設定することが出来ます。また、パスワード認証によるsftpにも対応しています(鍵認証は非対応) 
インストール
以下、Windowsでの説明となります。
ファイルponopono-app.exeを提供いたします。
ファイルを置く場所は問いませんが、任意の場所に専用のフォルダを作成することを推奨いたします。
例えばC:\ponopono\
を作成し、その中にponopono-app.exeを配置してください。
起動
単にファイルを実行(通常ダブルクリック)することでいわゆるDOS窓が表示された状態で起動します。
初回起動時にネットワークアクセスを許可するよう求められることがあります。許可してください。
内部でローカルのWebサーバが立ち上がります。
ブラウザで http://localhost:8899 にアクセスすることで、管理画面が表示されます。 具体的な設定方法は「使い方」に記載されているので参照して下さい。 事前に情報共有いただいた端末以外で起動すると、端末情報が不一致である旨を出力して停止します。
常駐アプリとして
スリープしない端末であれば、単に前項の起動を行って動作させ続ける事ができます。
端末の再起動後に自動的に起動させる場合、スタートアップフォルダにショートカットを登録してください。
DOS窓を閉じると動作も止まるのでご注意下さい。
スリープを解除できない場合
常時起動が出来ないため指定の時間に振り分け処理を行う事ができません。
スリープを抑止できないか、社内システム管理者にご相談下さい。